日本サッカー協会公認C級指導者養成講習会でのレポート提出

親子サッカー

2016年に取得した時の備忘録です。

参考になれば幸いです。

レポート提出のお題は二つ

子供のスポーツ環境をより良いものにしていくために私にできること

私自身が今現在スポーツに携わる2つの立場・視点からこのテーマを考えてみた。

  • まず一つ目は、小学6年と2年の息子を持つ父親として

我が家の息子たちは二人ともサッカーのスポーツ少年団に入っている。サッカー好きの父の意向があったことは否定しない。そんな父親は指導者ばりに息子たちにアドバイスを押し付けていた。(まだ指導者になる前のこと)
長男が5年生の時に、辛そうにサッカーをしていることにふと気づいた。ちょうどD級指導者のライセンスを取得した後だ。
親として、又、サッカー経験者として良きアドバイスをしているつもりだったが、グランドでも家でもガミガミ言われ、子供にとっては最悪の環境であったであろう事が推測される。
それ以降は、D級指導者講習会で学んだ「プレイヤーズファースト」を肝に銘じ、精神的に息子たちが気持ちよくプレイできる環境づくりを心がけている。
自身の経験から、よその家で似たような環境があればすぐに察知する事ができる。
上記のような理由で、サッカーを嫌いになる子がいなくなるよう、精神的な環境づくりに努めていきたい。



  • 二つ目は指導者として

今の子たちはサッカーはとても上手だ。足元の巧さは自分がやっていた頃を考えればワールドクラスと思えるほど。が、しかし、ドッジボールをやらせてみると何だか投げ方がおかしい。ボールの捕り方、避け方もぎこちない。
バスケットボールをやらせてもドリブルシュートが全くできない。まさかと思い鉄棒の逆上がりをやらせてみると、なんと半分近くの子ができない。
聞くと体育の授業ではやるものの出来なければそのまま放置。
「放課後に練習すれば?」と問うと、放課後は校庭を解放してないとの答え。「公園は?」再度問うと、「塾がある」「サッカーのスクールがある」等々。なるほど、それでは出来ないわけだ。
子供達には「時間」と「場所」が圧倒的に足りていない。
「時間」の問題は各家庭の問題なので、なかなか難しいところだ。
コーディネーション能力の向上は普段の遊びから培われるものと思うので、遊び場の確保など微力ながら行政等に働きかけていきたい。

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